2005年6月9日 アリス九號(HOLIDAY SHINJUKU)
NOIZ三部作特典スペシャルライブ
スタンディング
OPEN*17:00
START*17:30
ムック買いに行ってから行ったせいで、
自分ついた時すでに270番までの方〜とか案内してて…。
あたし111番なんですが!!みたいなw
200番代の列について、遠くで番号呼ばれて慌てて地下へ。
入ってとにかく下手下手へ。
場所は下手3列目、一番端へ。
スピーカと虎くんの真ん中らへんでした。
数分遅れてメンバー登場。
Naoヒロト沙我虎将。
皆咲きまくり。
うおーメアに引き続き第二回だ。
やっぱガゼ咲き禁でよかった・・・
一曲目は 銀の月黒い星。
アリスってフリばらばら+難しいのね!
ノる曲だと思ってたのに皆棒立ちだったり…
ひとまず将くんを真似してみる。
流鬼ほどじゃないけど同じ動きになるまで数回…
あたし踊りだめだ(´Д⊂
ひとまずずーっと虎くんを眺めることにする。
笑顔が素敵やねん><
将「スペシャルな、そんな皆に。聞いてください。光彩ストライプ。」
二曲目は光彩ストライプ。
踊りが可愛い。
はじめ春散リかとw
沙我様綺麗じゃー(*´д`*)
MC…。
こんばんは!を将くん連呼。
将「今日はあれだよね、三部作のインストライブってことで…
銀の月黒い星と闇ニ散ル桜と・・・あともいっこね。(笑
スペシャルライブだからスペシャルにしたいよね!
凄いよね。CD買った人!って聞いたら皆手上げるんでしょ?
嬉しいよね!超すごくない?ウケるよね… (皆笑)
ごめ、ちょっと今ギャルみたいだったよね。(笑
じゃあ… CD買ってくれた人!! (皆手上げ)
凄ーい!全員だ!!笑」
将「スペシャルといえば…何かないですか?Naoさん!」
(皆爆笑)
Nao「え…それは…それはヤバくない?」
セットまで歩いてきた将くんとアイコンタクト。
Nao「じゃあせっかくなんで三秒間スペシャルになります!!」
Naoくんドラムセットの下でガサゴソ。
ベンゾウさんみたいな瓶底メガネを付けてみせてくれましたw
皆大喜び。
さらにリクエストに答えてもっかい付けてちょびっとドラム叩いてくれました。
もっかいやってー!
将「もっかい見たいよね。Naoさん!」
将くんに言われたらやるしか!w
将「タモリさんはどう?」
後ろ向いてギタいじってた虎くんタモリの言葉に反応してマイクへ。笑
将「ここまできたら…スペシャルだし沙我様にも何かしゃべってもらわなきゃね!」
沙我「え… 皆ありがとうー!うん。
俺は頑張るよ。」
将「沙我くん普通だよね。てっきり『お前たち・・(クールな声』とか言うのかなーって。」
沙「俺結構声がマヌケだからさ…」
将「沙我くんはそのクールな見た目とのギャップがいいよね。うん(笑」
沙「お前たち・・・」
(一同爆笑)
将「ヒロポン!」
ヒ「本日はお越し頂きまして誠に有難う御座います!!」←180°違う高い声で
将「誰?今日ヒロポンキャラ違くない?w」
ヒ「今日は特別だからね。スペシャルな日だからね。」
将「何かエロい響きだよねw」
将「ここ歌舞伎町の奥地じゃん?
こんなとこ一人二人で来いって言われたら俺怖くてこれないからさ…
皆不良でしょ!不良だよ!!」
違うよ〜と言うファンの声。
将「不良なんだよ!!笑
次の曲はね…そんな、不良な悪いノリで!揺らしていこうぜ!!」
ここで闇桜。
メンバー皆前まで来てアオリまくり!ファン咲きまくり!!!
ここで初めて気付いた。
あ。虎様、裸足だ.....ヾ( 〃∇〃)ツ
てゆか前日の日記でPV撮影ノリすぎて頑張りすぎて右足にヒビ入ったって書いてたんだよね。
大丈夫かな?と心配してたら… 闇桜のギタソロあたりで虎くんがヒロトくん向こうの袖へ…
ステージは真っ赤なランプとギタのキーンって音。
音がやんでステージが明るく。
メンバーどうしよって感じで。
将「ね、と言うわけで虎さんがトイレいっちゃったんでね。
あぁ見えて虎さん長いから ね。(笑」
ヒロト将くんに近寄り将くんのマイクへ
ヒロト「ゴメン、俺も行ってくるわ!」
笑顔で袖へ。
心配して動けるヒロトが見に行って…
Nao「じゃあ。俺も行ってくる!!」
将「え!?ナオさんも?」
ステージに取り残された将くんと後ろ向きの沙我様。
将「沙我くん、どうしよう…」
沙「二人になっちゃったね」
将「何かしなきゃかなぁ…」
沙「将くんさ、よく俺とセンターで絡むじゃん?
なんかさ…凄いよね。抱かれているみたいだよ」
将「え…そんな、そうなの?照れること言わないでよ〜」
と二人であたふたしてたら…右奥に瓶底メガネくんが。
ファンしか気付いてなくて騒ぎだしたファンを見て将くんたちも振り返り。
Naoくんステージ中央を両手あげてフラフラ。
ファンのナオ〜ナオ〜の声に
Nao「これを付けている時はNaoではない。」
なぁに〜?だぁれ〜?
Nao「それは…誰かと言うと… NaoNaoだ!!」
将「Nao増えただけじゃん(笑」
沙我様ドラムセットへ。
Naoくんベースを肩に掛ける。
そのまま将くんのとこにきてセンターで
♪マークドナールド〜♪のフレーズを弾き
Nao「マクドナルド。笑」
将「ナオさんそんなネタを隠し持ってたの!?」
Nao「将くんあのね、今度メイジんときに ヂャッヂャッ、沙我様ぁ〜で沙我くんこれやってくれるって!
ちょっとヂャッヂャッって言って」
将「ヂャッヂャッ♪」
ナオくんギタヘッド持って沙我様〜に合わせて上へ上げる。
ナオくんカワユ( ´艸`)
将「ほんとに?」
沙我様やらないやらないみたいなクスクス笑ってました。
Nao「じゃあ俺ベース弾いたから…次沙我くん。
ドラムセット先に座ってチャカチャカたまに叩いてたのに
沙「ぇ…叩けなぃっ…(めっちゃ小声」
ファン大爆笑。
ナオくんとアイコンタクトをとっておそるおそる叩いてくれました。
ちゃんと叩けててファンからおぉ〜って声が。
そうこうしてるあいだに肩を組んでヒロトと虎登場。
将「虎さん出た?笑」
虎「うん、すっきりした(小声w」
虎くんやっぱり足だったんかな?
ライブ再開。
将「まだテンション大丈夫か!
こっからのってこいよ! 揺らしていこうぜ!! 白夜に黒猫っ!」
あの。。。虎くん無理してない?大丈夫なんでしょうか?
跳ねる跳ねる。。。
見ててひやひや。でもかっこよい・・・vV
そして何が始まるかと思ったらメイジでした。
面白い(*´∀`*)
アリス定番みたいだね。
あてくしアリス初なので。
ノリノリに咲いてみました。
何回やっても慣れないよ〜(´Д⊂
咲くの苦手なんです激しく。
将「届いてますかー?後ろ!前!」
ライブ会場前に行くか後ろでまったりかって感じに綺麗に分かれちゃってて・・・
将「なんかはっきり分かれちゃってるよね?
後ろの人達皆高くない?
背高いのか!でっけー」
後ろは一段高くなってたのでした。
将「この曲は・・・
っていうかアリスナインってライブとかでたくさん皆と同じ時間過ごして
そうやっていっぱい体験してもらって
だから紳士な虎くんもすっごい笑顔だし。
楽しんでこうぜ!」
将「次の歌はね、俺も前奏聴いてて泣いちゃう、涙ぐんじゃう歌だから・・・静かに聴いて下さい。」
百合。
虎くんアコギへ。
弾きはじめで掛けてたエレキが落ちちゃって外したりで手間取ってて
気付いた将くんが手伝おうとしてた。
愛だ(´Д⊂
しんみり聞き入りながらずっと虎くん見てました。
美しい・・・(////)
虎くん素早くエレキを肩にかけ、アコギ構えて
将「ラスト!ラスト!!ラスト聞いてください!!」
聖者のパレード。
アコギ虎くんもカッコいいー><
メンバーめっちゃ前へ前へ。
近かった。
皆汗だくなのに・・・
あんなに頭振ったり無駄な動きでノリノリな沙我様が汗一つかいてないのは
王子だから?プリンスだからですか?w
メンバー手を振りながら退場。
もちろんアンコール。
将「僕たちにも特別なこの歌を聞いてください。グラデーション。」
ファンからぉお〜という声が。
将くんってライブでもほんとそのままの声なんだね。
高いトコもちゃんと出るし。
アンコール二曲目。
極彩極色極道歌。
この歌好きだ。
イントロでうぉーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!とか思ってw
将「頭振って下さい〜」
といわれたので…振るしかないですよね(*´∀`*)
一つ二つって想像通りの振り。
そしてここで気付いた。
モッシュゾーンかここ!!!!!!!笑
アリスはこの歌フレーズリピートするのだな!!
もぅ体当たり体当たり!!
痛いっつかもう自分もやるしかみたいな。
痛かったらすいません。
後ろにいた子がえらいモッシュかけてくる子で。
楽しかった!!!!!
やっと体動かせました。
ここまで来るとメンバー見るより踊る。ノる。体当たる。w
将「あと二回!あと二回〜!」
虎くんの笑顔がたまらん・・・
アンコール三曲目あったよね。。 。謎
将「皆隣の子と手つないで〜!」
って手を繋いだ曲はどこかしら?
最後は
将「ありがとう〜ありがとう〜」
ってメンバーさんペットボトルやらピックやら放って消えてゆきました。
さて自分急いでアルタ行かなきゃ…
時計は20時。
一時間半だったんね。
朱い風車… どっかで歌った気がするんだよね(-"-;) アンコール三曲目かな…
ちょっとまった。
華一匁かな?
これも聞いた気が・・・
あーもう記憶ダメだー><