2005年5月29日 アリス九號(LOFT/PLUS ONE)
自主盤倶楽部三部作特典トークライブ

自主盤倶楽部のインスト行ってきました。
オイラは15時〜の第二部。(13時〜の第一部もあった。)
整理番号全く無関係だったらしく。
言ってくれれば早く行ったのに!ぷんすか。
まーいっか。
そして順番覚えてないし。会話も細かく覚えてないし。
ひとまず一時間ぴったりくらいでした。
(メンバーさん呼び捨てでいきます。)
ひとまず虎くんとは逆サイドだったので遠かったのですが、
沙我様と直線で、メンバーは全員見渡せるトコに座れたのでよしとしよう。
実は沙我様が真っ直線で・・・見えそうで見えそうで・・・(ぉぃw

トーク始まる前にスクリーンでPV流してました。
普通に可愛いーとかたまに聞こえる感じで皆見てたのですが
闇桜キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
普通に皆大爆笑。
虎ファンの子なんて抑えきれない感じで
「あ、あの子も虎ファンかな・・・w」
って感じでした。笑
いや、無理でしょ。あたしあのPV見てて正気でいらんないもん。
カッコユ。

お待ちかねメンバー登場。
虎 沙我 将 Nao ヒロト
の順に登場。左から入場だったんで席は逆ね。
座るなり、ヒロトとNaoがイスをガチャガチャしてました。
そして無駄に密着!!
(*´д`*)ハァハァ
あたしもうお腹いっぱい。(早ッ
ヒロト「こんちわぁ!アリスナインでギターやってるヒロトっていいまーす。」
Nao「こんにt…、こんちわ!アリっ…アリスナイン、ドラムのNaoです!」
ナオさんカミカミ。爆笑
将「こんちわー!こんちわー!アリスナイン、ボーカルの将です!」
沙我「こんにちわ。ベース沙我です。」
すっごい静かにクールでしたw
虎「・・・?」
なんだったけな…(死)
しょっぱなからモノマネだった気がする。
ひとまず最後までタモリさんで通した虎くん。

虎くんと沙我様は始終密着で、虎くんがずっとちょっかいかけてましたw
もー視線釘付け。
沙我様のヒザ触って払われて、また触って払われて・・・とか!!

で、今回のシングルについて。
司会「雑誌とか何か他で話していないような裏話はありますか?」
(一同悩む)
Nao「じゃあ・・・他じゃ言えないような、凄い事をいっちゃいます。」
(皆爆笑)
Nao「・・・」
皆Naoくんが話すんだと思って見ていたらNaoくんは別になにも無い様で、皆の視線に気付き
Nao「・・・え!?俺?(笑」
言いだしっぺのNao君がネタ持ってるんだろうと皆思ってましたよ。はい。





司会「歌詞は全部将くんが書いているそうですね。」
将「はい、全部俺が書いてます。銀の月は綺麗な景色とかをイメージして書きました」
司会「作曲はお二人ということで・・・?」
将「はい。おすましコンビが…(左に居る沙我様と虎くんをみる)」
司会「ちなみに銀の月はどちらが・・・?」
沙我(静かに手を上げる)w
沙我「アンダーピッキングを真似できるものならやってみろ!
あとその頑張ってるところを見て欲しい。もープルプルしてるから!(笑」
司会「残りの2曲が虎くん作曲ということで。。。」
虎「はい、でもそんな事より百合は〜の二曲目に彼がアリスナインで初めて作曲の曲が入ってるんですよ。そこんとこを彼に・・・(ヒロトを見る」
ヒロト「・・・え?・・・ぇえ!?(笑」
この時質問を流して他メンバーに矛先を向けさせてましたw
将→Nao→沙我→虎→ヒロトだっけな。。。
皆語らず隣のメンバーに振るみたいなw
ヒロト「そうなんですよ。アリスナインとして始めて作曲した曲で…」
司会「どんな感じに作っていったんですか?」
ヒロト「今回曲を作って歌詞に関しては何にも言わないで将くんに渡したんですよ。でもこう目で・・・(将と見詰め合う)」
将「そうそうアイコンタクトで。」
ヒロト「何にも言ってないのに将くんはそれを感じ取ってくれて。」
将「曲をもらって。。。こう、(ヒロトの激しいギター弾きを真似する)ヒロトくんがギター弾いてる光景が浮かんできて。(爆笑)すらすら歌詞がイメージどおりに出てきました。こうやってアイコンタクトで曲は出来ていきました。(笑」

★ファンからの質問タイム。
Q.もうすぐ8月の一周年ですが、何かする予定はあるんですか?
→特にないようで皆顔を見合わせる。
Nao「ずっと前に言っていたアレを実行する時がきた。」
将「え!?な、何?」(皆笑)
Nao「ほら、前いってたじゃん。皆で…海行こうって。」
将「あぁ!…じゃあ海いこっか!」
将「でもさー。Naoくんの水着姿が一番似合わない気がする!!」
Nao「笑いながら)わかるよぉ〜!」(一同爆笑
今日はNaoさんの「わかるよぉ〜」が大流行でしたw
司会「じゃあメンバーさん同士でって感じで、特に皆さんとお会いする事は予定してないと?」
将「じゃあ0時ぴったりに(突然立ち上がり拳を上げてちょい跳ね)ってはしゃいでください。」
突然立ち上がるんでびっくりしますた。笑
将くんははしゃぎたかった模様。
将「今マイクのコード引っかかって転びそうになった」
カワユvV
Q.ツアーでやりたい事はありますか?
→またしてもメンバー皆沈黙。誰かが言うだろうみたいななすり付け雰囲気。笑
ヒロト「いっぱいあります!…いっぱいあります!!」
たとえば?
ヒロト「いっぱいあります!!」
きっと何にも出てこないのだろうポン。笑
ヒロト「いっぱいあるんで…それはステージで見せます!!」
Q.ドラえもんの声優さんが変わりましたがどうですか?
虎「あれはダメですよー!!」
突然寝てるのかってくらい静かだった虎くんがw
虎「いやーここは語らせてもらいますよ!」
皆爆笑。虎くんが熱いです。
虎「ドラえもん、ちゃんと全部見たことありますか?」
司会「いやーチラっとしかないですね。」
虎「今まではのび太っていじめられて『じゃいあーん』って感じだったんですよ。なのに今は『なにすんだよー』みたいな。ドラえもんも『どぅしたののび太くん?』(しかもモノマネw)って感じだったのに今じゃ『ん?何?どしたの?』みたいなw性格が変わっちゃってるんですよ!」
司会「性格がー。それはダメですね(笑」
虎「で・・・道具もだんだんグロくなってきて。『このスイッチ押したら人間消えるから。ジャイアンも消しちゃえ〜』みたいなw最終回近いっすね。」
虎くん面白すぎです。一気に会場が明るく笑いに包まれましたw
Q.今、隣に座ってる人のモノマネをして下さい。
(メンバー皆顔を見合わせて笑う。)
司会「じゃあ右から流れましょうか。最終的に虎くんがヒロトくんのモノマネという感じで。」
というわけでモノマネ。
ヒロト「えーじゃあやるよ?…わかるよぉ〜(Naoくんの肩に手をぽんぽん置きながら)」
(Naoくん爆笑)
Nao「え〜…。わ、わかるよぉ〜(将くんの肩に手をぽんぽん置きながら)」
将「わかるよぉ〜(沙我様の肩に手をぽんぽん置きながら」
皆、それNaoくんですw
沙我「えー…やるよ?」
沙我様やる気満々。
沙我「Wow!エビドゥォーリアッ!!(声真似入り)」
虎「笑いながら)言わねーよ!!」
(会場一同爆笑)
沙我様可愛かったです。てゆかこのお二人が・・・vV
虎「えぇ…難しいなー;」
将「いっちばん簡単じゃん!!」(メンバー同意。ヒロト下を向くw
虎「 」
司会「じゃあそんなヒロトくんに自分のモノマネをしていただきましょうか」
ヒロト「え、え!?俺?えー…」
沙我「あれだよあれ!俺のラジオでやったじゃん!」
ヒロト「あー!じゃあ何か足に落として!」
Nao(ペットボトルをヒロトの足に落とす)
ヒロト「うヴぉー!!!」(表現できない。オフィの沙我ラジオを聴いてw




最後に握手。
虎 沙我 将 Nao ヒロトの順でした。
「ツアー行きます!頑張って下さい!!」
虎「うん、ありがとう」
「またオムライス食べに来て下さい!!あの…覚えていらっしゃいますか?」
虎「うん、覚えてるよ。」
ってー・・・!!!!!
もうΣ(゚д`*;)アッ,アハァ?みたいなw
虎くんの手はおっきくて骨格が綺麗で。。。たまらんかったです。ムフゥ。
沙我様。
お美しい・・・。足に目が行っちゃうのはあたしだけじゃないよねw
頑張って下さいとかしか言えなかった気が・・・
将くん。
目おっきー!!!
男の子だよね・・・???ううむ。
ライブ頑張って下さい!絶対行きます!って言ったら
「うん、ありがとー!」
って・・・(//▽//)
Naoくん。
「ツアー頑張って下さい!!またメイドカフェいらして下さいね!」
Nao「あ、うん(照笑い?)今日は本当有難うね」
って笑顔がカワユかったー・・・グっハァ。
ヒロポン!
熱い!!
熱い男だ!!!
握手がガシっガシって感じで。
何回もギューってしてくれたの!!!
「ツアー頑張って下さい!!」
ヒロト「おう!ありがとー!」
「絶対ライブ行きます!!」
ヒロト「ありがと!会場で待ってるな!」
握手終わってからもずーっと当分手がジンジンしてて・・・。
ヒロトくんの感触が忘れられな・・・笑。
最高です。
ヒロトくん熱い!!

帰り際に物販でアー写買っちゃったよおいら!!爆笑。
もーアリスの虜です。
早くサイン会いきたいー!!